東かがわ市議会 2022-12-21 令和4年第6回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月21日
行政側の課題点をまとめると、まずは登録者を増やしていくためにその周知が重要であること、導入後に寄せられた市民の不満はほとんどが運用の問題であること、国・県・警察など市の所管外の対応に時間がかかること、落書き消去、草刈り、清掃など市民が対応可能な簡易な修繕については市民参加の仕組みが不十分なため今後検討が必要であることなどが挙げられています。
行政側の課題点をまとめると、まずは登録者を増やしていくためにその周知が重要であること、導入後に寄せられた市民の不満はほとんどが運用の問題であること、国・県・警察など市の所管外の対応に時間がかかること、落書き消去、草刈り、清掃など市民が対応可能な簡易な修繕については市民参加の仕組みが不十分なため今後検討が必要であることなどが挙げられています。
善通寺市のアプリの使用状況について、登録者はどれほどいて、そのうち、予約接種をした方の人数、使用年齢層についてもお聞かせいただきたい。お願いいたします。 ◎保健福祉部長(佐柳学君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 保健福祉部長 〔保健福祉部長(佐柳 学君)登壇〕 ◎保健福祉部長(佐柳学君) ただいまのご質問にお答えいたします。
このあいのりタクシーは、事前に登録した登録者に対して、目的地や利用時間を制限した上でタクシーを利用いただくものであります。地元の小海活性化協議会が予約調整等を行い、効率的な運行につなげることができるかなど、その効果や有効性を検証していきたいと考えており、これらの実証実験に基づく利用状況の分析やアンケート結果を踏まえ、今後の公共交通施策につなげてまいります。
令和4年5月末現在の空き家バンク制度の利用状況といたしましては、空き家の登録物件が39件、空き家バンク利用登録者数は851人となっております。その成果といたしましては、令和3年度における成約実績件数が17件、うち市外からの移住世帯は6世帯となっております。
また、豊後高田市のように、登録者側の気持ちになって施策を実施していくお考えはあるのかお伺いいたします。
今年1月に移転オープンをしました善通寺市立図書館は非常に市民に好評で、新規登録者数も、貸出冊数も大幅に増えていると聞いております。また、利用した市民からも、明るくなって行きやすいとか、広いからいいわあとか、10冊借りることができるようによかったと、いい意見も多く聞きます。ありがたいことです。
マイナポイント第2弾の一環とされており、既にマイナンバーカード登録者が健康保険証として事前登録している人も多くいると伺っております。 1点目に、マイナンバーカードの新規登録の現状と健康保険証として事前登録の状況についてお伺いをいたします。
12月1日現在の登録者数は30名で、11月の利用実績につきましては、4日間の運行で13名の利用がありました。主に、買物や通院等で利用をされております。 今回の移動支援サービス事業は、「地域福祉の推進」を目的としており、高齢者の外出のきっかけづくりとして、介護予防の一つの手段になるものと考えております。
369: ◯小西グループリーダー 登録者の課題ということなんですけど、新規登録が最近であればそれほど増えてなく、当初の登録をされている方がずっと継続されて、なかなかマッチングできないとか成婚に至らないということで、あまり伸びしろはございません。
令和3年度の利用登録者数と児童クラブの運営体制についてまとめてございます。本年度の児童クラブ数は先ほど課長より説明のあったとおりでございまして、全部で13クラブとなっております。各クラブ共、児童数35人程度、支援員2名以上、児童1人当たりの占用面積、おおむね1.65平米以上という基準に基づきましてクラス編成を行い運営してございます。上段の表について御説明いたします。
この事業の対象者は、運転免許証、免許を保有していない方、運転免許証を自主返納した方、運転免許証の有効期限が失効した方で、三豊市福祉タクシー利用券登録者を対象としております。対象者は約5,500人を見込んでおります。 対象者の運賃自己負担額を往路500円としまして、復路は市が全額負担いたします。
こうした取組により、名簿登録者の個別避難計画の作成率は本年4月現在で、昨年同期に比べ約9%増の33.8%と少しずつではございますが上昇しております。もとより個別避難計画は避難場所や避難の手順など、有事の際に必要な情報を明記しておく必要がございますことから、実際に避難支援を行う支援者や地域支援組織が連携しながら作成することが望ましいものと存じます。
市民から投稿のあったレポートに対して、受付済み、対応中、対応済み、外部機関への取次ぎなど、対応状況が表示されているため、投稿者はもとより、アプリ登録者へも分かりやすい画面表示となっており、また、投稿されたレポートに対して素早い対応を行っている関係者の御尽力に敬意を表します。
利用者の登録者数は、各地区50人程度で合計約200人、令和元年10月から令和2年8月に延べ855人の利用がありました。今年度から国の交付金を活用し、運行用の軽自動車を購入して、7か所のコミュニティーで本格実施されるそうです。運営コストは市の支援があり、さほどかかりませんが、運営していく中でそれなりの御苦労はあるみたいですが、利用者には大変ありがたい事業だと思います。
移植を希望する患者と骨髄を提供するドナーをつなぐ日本骨髄バンクにドナー登録者が相次ぎました。一昨年の新規ドナー登録は、月に平均5,000人だったのですが、昨年はコロナ禍で4月が873人、5月が782人と激減し、新型コロナウイルス感染症の影響でドナーの数が減り、適合を待つ患者から希望のともしびを奪っています。
本事業の利用登録者数は現在18人で、その支援内容は、主に残業時の未就学児の食事の世話や居室の片づけ、買物等という状況でございます。事業の対象者である独り親家庭の全体数に比して、利用登録者数が限定的でありますことから、支援を必要とする方の利用登録につながるよう、本事業を広く周知していくことが必要であると認識いたしております。
また、移住希望者の多くは、都市部より安価な地方の空き家を探しているため、空き家バンクの利用登録者が増えています。空き家バンクに登録された物件の改修や不要物撤去には空き家リフォーム補助を行い、成約数の増加につなげています。平成23年度の空き家バンク制度開設以降、令和3年2月1日現在で111件が成約しており、うち33件(約3割)は移住世帯であります。
まず、図書館利用カードの代わりとしての活用でございますが、図書館ではかねてより図書館利用カードを導入し、登録者の貸出申請手続の簡素化や、図書の利用者分析などを進めてまいりました。現在、その図書館利用カードも、令和2年4月1日時点で登録者数は5万2,066人となっており、市民の皆様に認知と普及が進んでいる状況でございます。
このように、空き家の需要は比較的高く、空き家バンク制度の利用登録者を増やすことが移住者の増加に直結すると考えており、引き続き効果的な運用に努めてまいります。また、本市ではお試し移住体験制度を設けており、県外在住の移住希望者が、移住を目的とした住居探し、住民との交流、生活体験等の活動を行うため、豊浜コミュニティセンター「海の家」で3泊以上宿泊する場合、宿泊料の一部を免除しております。